ぼりちゅに邸

【居住期間最大3ヶ月限定】「精神と時の部屋」ぼりちゅに邸(リバ邸能登)住民募集概要

こんにちは、石川県能登地方、穴水町の岩車という場所でシェアハウスを運営しています、ぼりです。

2018年の4月の末に能登地方に移住してから4ヶ月、生活環境を整えるところからはじまり、運営がまわる仕組み作りに徹してきました。

そしてようやく、ぼりちゅに邸・ぼりえっ邸という2棟のシェアハウスと共に、ぼりえぃ所んという区の集会所を活用したコワーキングの運営もスタートさせるところまでこぎつけました。

(以下、表記を「ぼりちゅに邸」にまとめます)

これまでは準備を進めながら走り続けてきた状態だったのですが、ようやく形や方針が固まったので、住民の公募を開始します。

  • 居住期間は最大3ヶ月まで
  • 家賃3万円(食費込み)
  • 全部屋個室
  • 周りに一切の雑音(誘惑)なし

ぼく自身が没頭できる環境が欲しくて作ったシェアハウスなので、ドラゴンボールの精神と時の部屋のように集中するための環境です。

以下、ぼりちゅに邸を作った理由と目的について紹介します。

興味を持ってくださっている方は、ぜひ読んでください。

ぼりちゅに邸の理念

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大事にしている点は大きく3つあります。

  • 没頭する
  • 依存しない
  • 運営者目線で

ひとつづつ書きます。

没頭する
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冒頭に書いた通り、ぼりちゅに邸は自分自身が没頭できる環境に身を置きたいと思い、一切の誘惑がない環境を選びました。

コンビニに行くには下山(車で15分〜20分)する必要があるし、集落でお金を使える場所は自動販売機ひとつしかありません。

誘惑が時間を流してくれないので、言い訳できません。

自分がこの場所で過ごす時間で何をするのか。それを明確にして来て頂ければなと。

で、「田舎でのんびりスローライフ☆」を求めてる人は来ないでください。

それならどっかの民宿にでも行った方が楽しいと思います。

ここに来る人はドラゴンボールの精神と時の部屋に入るつもりでいてくれたらなと。

(以前、理念に「現代の寺子屋」って書いてたんですけど、教育を施す場所とは違うなって思ったので、変えました)

依存しない
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居住期間を最大3ヶ月と限定することで、

  • この環境に依存しないこと
  • この場所での生活に限りがあること

の2つを意識してほしいと思ったので、限定期間を設けました。

実際には別に誰もが3ヶ月住む必要はないし、1ヶ月間だけとかでもぜんぜんありです。

ただ、退居(卒業)する日を決めた上で入居してもらいます。

運営者目線で
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あと、住んでいる人をお客さんとして扱うつもりはありません。

基本的には全員が運営者の目線でいてもらいます。

主体性を持って自分で活動すること。

ここにはいい意味でなにもないので、なければ作る。人に求めない。

ぼりちゅに邸の目指す先は母校

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ぼくは、この環境で過ごした人と今後も独立した個人としてお付き合いしていきたいと思ってます。

ぼくはぼくで得意なことがあるけど、できないこともめっちゃ多い。

それを生活を共にして、考え方とかもお互いに知っている相手と一緒に補い合うビジネスパートナーが増えてったら素敵だなって。

で、この場所を出たあとも、ふと疲れたときにはまた帰ってこれる、母校みたいな場所にしたいです。

「おかえり」って言いたいし、言われたい。

その他、ぼりちゅに邸の理念について、詳しくはこちらに書いてあるので、住民となることを検討されている方は必ず読んでください。

ぼりちゅに邸の理念作った。 – ぼりちゅにてぃ

ぼりちゅに邸入居概要

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実際の概要について説明します。

  • 住所 石川県鳳珠郡穴水町岩車
  • 家賃 30,000円(*生活費込
  • 定員 6人(現在はぼく以外に2名の住民がいます)
    →6人を越えた場合はドミトリー対応
  • 部屋形態 個室
  • 居住期間 最大3ヶ月(運営者・管理人を除く)

生活費に含まれているものは以下です。

  • 水道光熱費
  • Wi-Fi
  • ガソリン代
  • 車の維持費
  • 食費
  • 消耗品費
家賃が生活費全て込みで3万円の理由
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ぼりちゅに邸は収益化を目的としたシェアハウスではないので、ただ単に最初にみんなで3万円集めて、それでなんとかやりくりしようぜってだけです。

【関連記事】

ぼりちゅに邸は収益化しないことをここに宣言します。 – ぼりちゅにてぃ

生活自体に30,000円しかかからないというのは異常な安さですが、別に安さで売り出して行こうとか思ってるわけではありません。

狙いは以下の2つです。

・生きるために稼ぐという負担の軽減

・必要な生活費の明確化をすること

フリーで活動していこうと思ったら毎月固定のお給料を頂けるわけではないので、シンプルに”生きるために必要なお金”を最低限稼がなきゃいけない。

なら、「生きるために必要なお金」が毎月3万円と明確になってたら、1ヶ月に稼がなければいけない最低限の金額も明確になります

お金や環境の不安をできる限り取り除くことで、住人の最大パフォーマンスが発揮できるようになったらいいなって思ってます。

「ぼりえぃ所ん」(集会所)のコワーキング利用について

[https://twitter.com/borilog/status/1037903898772557825:embed#8月のいなフリ会場で借りてた、区の空き集会所を活用したコワーキングがほぼ完成!!名前は「ぼりえぃ所ん」に決定しました。「えいしょん」と呼んでください。ネーミングbyきづっち @ayumukizu… https://t.co/4bQhiFOCZy]

ぼりちゅに邸では、自室での作業だとはかどらない方のためにコワーキングも用意してあります。

岩車区の集会所を区民の方同意のもと貸し出して頂けることになりました。

希望者がいればコワーキングとしての利用も可能です。

詳細はこちらに。

【地区と連携】区の集会所がぼりちゅに邸住民・滞在者が利用できるコワーキングスペースになりました。 – ぼりちゅにてぃ

以下、簡単な概要です。

 ぼりえぃ所ん利用概要
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  • 月額利用 5,000円
  • 1日利用 500円
  • 利用可能日 区内行事がない日全て
  • 利用可能時間 8時〜20時
  • その他
    →有料:コピー機、封筒、クリアファイル、アソートボックス
    →無料:水、お茶

と、ここまでがぼりちゅに邸の理念とか概要の説明でしたが、ここから個人的な報告もあります。

ぼりは一旦、意識を東京に置くことにしました。

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4月から今まで、これまで書いたような”没頭できる環境作り”に注力してきたのですが、今の自分に必要なのは”没頭”ではなく、次なる”経験”だと判断しました。

9月中に更に地盤を固め、10月から全く新しい挑戦をはじめていきます。

[https://twitter.com/borilog/status/1038086535646601216:embed#新しいものを見て驚いた気持ちは次の日に同じものを見てももう感じられないし、新しいことに挑戦するときの胃がキリキリする思いも同じ。胃がキリキリするほどの緊張感を味わいたいわけじゃないけど、常に次の景色を見たい。そのためにまた胃がキリキリしてるのが今夜です。]

とは言っても1ヶ月に1度は帰ってきて1週間くらい滞在するつもりですが、管理者としてではなく責任者として籍を置きます。

ぼりちゅに邸に住む人に求めるのは主体性なので、ぼく自身が管理や活動に口を出す(型にはめる)つもりは一切ありません。

ただし、問題が起きたときの責任はぼくが取ります。

立ち上げて、住民の募集を開始すると同時に運営から離れるわけですが、ぼくは管理人として常駐するのではなく、発起人としてどんどん進んで刺激を持ち帰る人になりたい。 

ということで、初代となる管理人の紹介も合わせてこちらで。

ぼりちゅに邸初代管理人:植村夏花(ナツカ)

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植村夏花(ナツカ) (@untk730) | Twitter

略歴
  • 石川県白山市出身
  • 第1期「田舎フリーランス養成講座in能登」卒業生
  • いなフリ受講開始と同時にLP作成、ライティングにてweb系フリーランサーとして活動開始
  • 初月収益10万円を突破

なつかは、田舎フリーランス養成講座受講中に、ぼりちゅに邸の管理をする「提案」をしてくれました。

「どうすればいい?」とかって相談ではなく、「〇〇と〇〇やるから、〇〇の条件でどうよ?」って提案。

もう、めちゃくちゃいいなって思って。

ぼりちゅに邸の初代管理人になってもらうことで、ぼく自身もできる限り力になりたいと思うし、思いっきり踏み台としてぼりちゅに邸を活用してくれればいいなって思ってます。

[https://twitter.com/borilog/status/1038045014696161281:embed#相談と提案の違いについて考えてみたんだけど、■相談→相手の(思考)時間を頂く行為■提案→相手の(思考)時間を減らす行為であって、猪突猛進で「お仕事ください!!」って言うのは全く提案になってなくて、相談でしかない。結局”あなた”にあげる仕事を考えなくちゃいけない手間を生む。]

ぼりちゅに邸入居希望フォーム

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はい。ぼくの個人的な話も入ってしまいましたが、募集の受け付けを、以下のフォームから行います。

だいぶ意識高め&くそド田舎にあるシェアハウスですが、もしぼりちゅに邸にて(最大)3ヶ月間生活をしてみたいと思った方は応募を頂ければと思います。

ぼりちゅに邸入居までの流れ

以下、実際の入居までの流れです。

  1. フォームに入力
  2. ぼりとビデオ通話
  3. 管理人と直接会って実際の生活を見る
  4. 退去日を決めた上で入居

それでは熱量のある応募、お待ちしてます。

その他質問などありましたら、こちらの質問箱もしくはぼりのLINE@にて受け付けてますので、気軽にどうぞ〜!!

www.sarahah.com

ちゅに。