板前

たばこは言うほど味覚を狂わせない。甘いものの方がよっぽど怖い。

ぼり@板前ブロガーです!

近年、かなり遠ざけられている「たばこ」と「味覚」についてのお話。

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 たばこ自体が嫌われすぎて、過剰に表現されている

タイトルにもある通りたばこって大して味覚を狂わせはしないんですよね。

擁護したくて書いているわけではないのでお断りしておきますがぼりは非喫煙者です。

昔は吸っていたのですが勤務先のビルがまるごと禁煙なので、たばこを吸うためにいちいちビル自体から出なければいけないのが面倒くさくなって禁煙外来にいって禁煙成功しました。

それでも前職佐川急便から転職して板前の世界に飛び込んだときは「この世界でやっていくつもりならまずタバコをやめろ」と言われたものです。

なので僕はたばこを吸っていない見習いの時期とたばこを吸っている見習いの時期、そして改めてたばこをやめた現在に至るのですが正直味覚に差が出たという記憶はありません。

たばこというものに対して嫌悪感が抱かれているために味覚に影響があるという話を武器にたばこを否定しているような空気が漂っているようにも感じます。

ただし、否定する側の方の意見も汲み取っておくと、たばこを吸った直後の味付けには確かに影響します。あと手にタバコの臭いがつくからよくないっていう理由は理解できます。

たばこをはるかに越えて味覚に影響を与える「甘いもの」

しかし、それをはるかに超えて味覚にダメージを与えるのが「甘いもの」です。

  • 柑橘系食、または飲料
  • チョコレート
  • 乳製品
  • 飴やガムなど

この四天王に比べたらタバコなんてもうほんとザコです。

タバコはせいぜい吸った後に口をゆすぐ程度で口の中はリセットされるのですが、こいつらはしっかり味覚にまとわりつくので、しばらくは「出汁の味」なんてもうサッパリです。

辛過ぎるもの、甘すぎるものも同様に一定時間のダメージを受けます。

さいごに

ぼく自身今はたばこの臭いとかが気になるのであまり好きではありませんが、あまりにも過剰に「タバコ」が味覚に与える影響に関し声をあげられているような気がしたのでぼくなりの見解を書いてみました。

以上、ぼりでした!

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